【大人の歯列矯正344日目】マスクの中に鼻と顎がおさまるようになった
最近、
歯列矯正の影響だと思います。
気がついたきっかけ
最近、いつもと違うメーカーのマスクを使っていました。
今までと比べてちっともずれません。「
鼻が低く、顔が大きい(と思っていた)ので、フィットするマスクが少ないのです。
昨日、久しぶりにいつものマスクを使ったところ「あれ、いつもと違うぞ?」と気がつきました。
いつものマスクが鼻と顎にぴったりフィットするのです。そこで「顔のかたちが変わったのでは・・・?」と気付いたというわけです。
どんな風に変わったのか、具体的に検証してみました。
顎の面積が減った
顎がすっきりしたことで、顎の面積が少なくなりました。
かなり極端に書くと、こういう感じです。
マスクが必要な面積が少なくなったことで、
「おちょぼ口」が後退した
歯列矯正を始める前は、いわゆる「おちょぼ口」でした。
口もとが前に突き出ていたため、マスクをしながら話をすると、
口の動きでマスクが動いてしまい、
そう言えば最近、マウスを直す頻度が劇的に減っていました!
口もとが後退し、マスクで覆う部分の距離が少なくなったのだと思います。
こんな感じです。
マスクがぴったりフィットするようになるとは・・・。
コンプレックスは思い込みでもあった
今回、マスクがかけやすくなったことで、
上で「鼻が低い」「顔が大きい」と書いていましたが、そうではなかったようです。
- 鼻が低いから、マスクがずれるのかな?→
鼻のせいではなかった! - 顔が大きいから、マスクにおさまらないのかな?
→顔というより、顎の形状と口元のかたちのせいだった!
悩みが勝手に解消されて嬉しいです(;∀;)
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みどり