メイクが上手くなって綺麗に見える、たった1つのコツ教えます
「みどりってメイクが上手いよね」と言われます。
美容師やメイクの仕事をしている友人も同じことを言うので、本当なのでしょう。
言い換えると
「大した顔していないのに、よく見せるのが上手いよね」ということです。笑
そんな普通の外見のわたしでも綺麗なお姉さん風に見えちゃう
たった1つのコツをお教えします。
答えはたった一つだけ
実は、何にも難しくないんですよ。
三面鏡を使ってください。
(画像はこちらからお借りしました)
以上です。
・・・これだけ?
はい。ほんと、これだけです。
メイクに自信がない方へ
わたしってメイクが下手だよなーと思う方。
一枚の鏡だけでお化粧していませんか?
前から見て「よし、きちんとファンデーションが塗れたぞ」と思っても
髪の毛の生え際や小鼻のわきなど、意外と塗り残していたりします。
人は360℃であなたを見ていますので、こういうちょっとしたところはすぐにバレます。厚塗りしすぎてポテっとしているところもバレバレです。
横顔が綺麗に見えるように、塗ったり、引いたり、はたいたりしましょう。
「お、いつもとなんか違う♡」となります。
わたしは三面鏡のドレッサーを使っていますが
こんな感じの、卓上タイプでも十分です。
手鏡で三面鏡を映すのもいいですが、
顔を見ながら両手を使ってメイクした方が、上手に出来ると思います。
+αテクニック・お日様の光と室内の光を半々に当ててメイクしよう
メイクスペースは窓際がおすすめです。
外で会う人に綺麗に見せるためです。
それから、部屋の照明も付けましょう。
外だけでなく、室内でも人に会います。
太陽光と人工光源では光の色味が違うので、どちらの光があたっても、綺麗に見えるようにメイクするためです。
どのくらい塗ったら綺麗に見えるか?は、人それぞれ違います。
自分の感性を信じてください。
綺麗に見えるかどうかわからないor自信が持てない!という人は
・身近な綺麗な人
・憧れの芸能人
を見て、研究しましょう。
観察することで見えることがある
メイクってトライ・アンド・エラーの繰り返しです。
三面鏡があれば、自分の顔が、より色んな角度から見えるので
自分の顔をよく観察すれば、どうしたら素敵になるか、わかってくると思います。
思いついたら、試して、違ったら、また思いついて、試してみてください。
きっといつもより綺麗になれるはず♡
以上、美人になりたいみどりでした!