早起きチャレンジ中!朝は4時30分に起きてます
最近、夜遅くになると、頭がぼんやりして使い物にならなくなりました。
やりたいことは朝やってしまおう!と、早起きに挑戦中です。
夜更かしは大好きだったけれど、遅くまで飲みに行ったり友人と出歩いていた頃とは、生活が変わりました。
どんな風にやっているか、変わったことについて、書いてみます。
夜は22時半までに寝る
目が覚めるのが早いので、寝る時間も早くなります。
6時間睡眠はわたしの最低限の睡眠時間。理想は8時間です。
仕事のある平日は難しいので、6時間以上を目標にしています。
早く帰宅出来る日は、21時頃に眠る日もあります。
早寝すると、自然と起きられます。
約束がある日の翌日は遅く起きる
友人と外食に行ったりして、帰宅が遅い日は、22時に寝ません。
気にしませんが、0時には寝られるように、心がけています。
すると起きる時間は6時頃です。
2時間くらいのズレなら、次の日、寝る時間が変わっても、体調に変化はありませんでした。
4時半起きのメリット
- 頭がすっきりする
考え事や読書が捗ります。
- 時間が1.5倍増えたような気がする
朝のほうが時間が経つのが遅いです。夜に比べて頭の回転が早いため、そう感じるのだと思います。有意義です。
@ak666g おはようございます。時間が1.5倍に増えた気分です。あまりのゆったりさに驚いています。お風呂に入って洗濯を干して朝ごはんを食べてコーヒータイムしながらメールしたりTwitterしたりしてもまだ時間がある・・・!すごい!というわけで、しばしボンヤリ空を見ます。
— みどり (@midori32_) 2015, 12月 8
- ごきげんになる
仕事の準備や読書や家事など、やりたいことが思い通りに出来るので、朝、家を出る時はかなりごきげんです(笑)
- 気の乗らない飲み会を断れる
お付き合いで呼ばれる飲み会は「予定があるので」と以前より気軽に断れるようになりました。
早起きするから〜、言うと感じが悪いので、理由は言いません。さらっと答えて終わりです。
次の日に朝早く起きる予定があるのは、本当のこと。
断る理由があると、きっぱり、言いやすくなります。
4時半起きのデメリット
・昼間眠い
慣れるまでは日中本当に眠かったです。
今は大丈夫ですが、頭がぼんやりして辛かった。昼寝出来る環境なら問題ないかもしれません。
ゆんぼさんのブログがきっかけ
冬なんて寒いから早起きは無理!と思っていましたが、ブログで「良いことがあるよ!」と教えてもらいました。
4時に起きてから色々と家事をしながら過ごしていると、
5時すぎから急に冷え込みます。
それまで暖房なくても動けるのに、
「うわ、さむっ!」と思うと、たいてい5時すぎ。
お布団から出るとき、5時以降だと寒いのです。
なので、余計に出るのが辛くなる。これ、4時前だとそんなに寒くないんですよ。
だからすっと起きられるし、
体も動かせる。
で、寒くなってくる時間帯に朝風呂に入ります。
(わが家では毎日、朝風呂に入るのです)
確かに、5時頃ってめっちゃ寒いです。
その時間より前に起きてしまえば、身体がラク。これは本当でした。
4時起きはちょっと早すぎて日中眠くなるので、今のところは30分遅らせています。
ゆんぼさん、ありがとうございます。
今のところはメリットの方が大きいので、早起き生活、しばらく続けてみます。
みどり