よりどりみどり

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知識2:行動8のすすめ

1ヶ月前は信じられないくらい怖がっていた海外一人旅。

 

やってみたら全然大丈夫で、その途端色々なところに行きたくなってしまった。今回は最近はまっているベトナム料理を現地に食べに行ってみよう、と、空いた日程をめがけて、よその国へ飛び出してみた。

 

 

あくまでも私の場合だけれど、知識2:行動8くらいがちょうどいい気がしている。

これが日本にいるとなぜか逆転してしまうこともあるのだけど。

 

 

例えば、雑誌で見かけた話題のフレンチレストランに行ってみたいとする。

 

調べようと思えばいろいろ情報は出てくるが、ポイントを抑えて情報を得る。場所、人気メニュー、価格帯、お店の雰囲気、ドレスコードの有無、これくらいをざっくり把握して、あとは予約の電話をして現地に行ってみる。口コミもお店の成り立ちもシェフのプロフィールも、調べようと思えば沢山出て来るけれど、それは自分で体感して、レストランの人と楽しみながら会話をして情報を得る。会話の中でいろいろと聞いたほうが新鮮だし、何より、おしゃべりは楽しい。たとえば自分がワインに詳しくなくても、聞けば料理に合うものを丁寧に教えてくれるだろう。そして感動が生まれる。楽しい思い出もできて、素敵だ!と思ってそのお店のファンになる。今度は友達と一緒に来よう、と思うかもしれない。ブログで記事を書くかもしれない。ワインが新しい趣味になるかもしれない。よくわからないことでも体験してしまえば、全てが自分ごとになるのだ。そう、体験が全て自分の物語になっていく。レベルアップ✨

 

ひとり旅で痛い目を見ないのは運がいいのよと思う人もいるだろう。海外へのひとり旅はまだ2回目で、そんなに大変な目に遭っていたらそれはそれでおかしいけれど(笑)なるべく、事前に危険なことは避けるようにしている。たとえば今いる場所、ベトナムのハノイだったら、お店やバスの中でかかる音楽がけっこう面白いから、クラブに行ってみたいなと思ったのだけど、一人なので今回はやめておいた。あと、ホテルは英語が通じてきちんとしていて、静かで綺麗な個室に泊まるとか(英語も含め口コミをざっと読んで判断)、夜はホテルの人が勧める時間までに帰ってくるとか、暗くなったら移動はタクシーにするとか、タクシーは割高でもホテルの人が手配してくれたところを使うとか、そういう感じだ。ローカルなレストランに行くのはそんなに怖くはない。観光客風味の人がいなくても、現地のお客さんの様子をみれば、そこが安心して食事ができる店なのかどうかはわかる。公共機関も同様だ。あと現金はいちおう分散して持っておくとか。これが治安の悪い都市ならまた別かもしれないけれど、まあこんな感じで常に危機感を持っておけば割となんとかなる。ちょっと信じられないようなとくべつな事故でも起きたら別だけれど、まあこれは日本でもどこでも同じだと思う。

 

知識優位になってしまうと、どうしても、どれが正しいのか、何をすべきか、とか、自分の外にあるものにばかり目が向いて、大切なことを見落としがちになってしまう気がする。知識を追い求めて、正しいことを探しているだけでは、いつまでも何も見つからない。それよりも行動を優先させて、自分がやってみたいことをやったり、「将来こういう風になっていたいな」と思う姿に向けて、一歩踏み出して見たほうが納得のいく人生を送れるし、気づきも早い。

 

仮に正しいことがあるとしたら、それは、自分の中から生み出されるものなのではないだろうか。この世の中にあなたと同じ人は誰一人としていないから。情報が多すぎて、だれかに、何かにすがりたくなってしまう世の中だけど、多分、人生を導いてくれるのは自分だけなのだ。がむしゃらになれと言うわけではないけれど、もし行動できなくてなんとなくソワソワしたり、焦る人がいるならば、30年後にどんな自分でいたいか、を想像してみたらどうだろうか。そして、その姿に向けて、小さな一歩を踏み出してみたらいいと思う。

 

小鳥遊みどり