転職して良かったこと
※2016年9月22日追記しました
先日からあたらしい仕事を始めたみどりです。
色々と思うところも不安もありましたが、思い切って環境を変えました。
結果、転職して心から「良かったな」と思っています。
理由を振り返ってみました。
つまらないことが減った
「つまんない」と思わなくてよくなりました。
以前の仕事。人間関係は良好で、頼りにされることも多く、ひとつひとつの仕事にはそれなりにやりがいもありました。しかし、毎日つまらなかったです。
慣れてしまったのです。
保守的→変化の多い環境へ
以前の職場はかなり保守的でした。いくら会社が変わろうとしても、そこにいる人は実のところ、全く変わりません。大多数が、変わらないことを選びます。
保守的な環境にはウンザリでした。保守的が悪いとは言いませんが、その環境には不要な慣習だと感じていたからです。
「毎日なにしてるんだろう」「ここに勤めている意味ってあるのだろうか」時間があると、ついつい無駄な問いかけをするように。しかし、考えても答えは出ません。
つまんないと思っている暇がない
新しい職場では、つまんないって思ってる暇がないです。覚えることややることが沢山あるので当然かもしれません。が、多分これから先、しばらくはつまらない、とは思わないでしょう。変化の多い環境なのです。
勉強したいことが勉強できる
興味のあることを仕事中にも出来たら最高だと思いませんか?
絵を描くことや写真を撮ること。文章を書くことや人に教えること。
わたしには、今、勉強したいことがあります。それは今の仕事の中にタップリと含まれています。合法的に勉強時間が加算できるのです。嬉しいです。
自分に合っている
わたし自身はどんな環境にも比較的適応させやすいのですが、合う合わないはあります。つまるところ、わたしに合っているのだと思います。
はじめてのことが多く、結構ハードではありますが、とても楽しいです。
年収が大幅に上がった
今回は、今までのキャリアを生かした転職をしました。
以前取っておいたTOEICのスコア(830点)の影響で、それ以前には出会えない求人に沢山出会えまして、結果、年収も上がりました。
同じ会社の中にいるだけではここまでUPしなかったんじゃないかと思える額で、素直に嬉しいです。
余談・音声入力で書きました
この記事では音声入力を使い、下書きしてから書きました。内容は薄いかもしれませんが、ライトで読みやすい記事が作れそうです。
18分で完成です。速い!
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みどり