【断捨離】趣味の道具・家具の処分方法【同居人】
こんにちは、みどりです。
とうとう、同居人の断捨離が佳境に入りました。
趣味の道具・大型家電がどんどんと家から去っていきます。
パートナーやご家族に「持ち物を見直して欲しい」と思われる方は多いでしょう。
彼の断捨離のきっかけや、どのようにものを処分しているか等を紹介します。
断捨離のきっかけ
少し前に彼から「断捨離をしたい」と聞きました。
黙々とものを減らし続けたわたしを見て、何か感じることがあったのでしょう。
▼始まったのは昨年末の大掃除。
【大掃除】同居人の持ち物を、一緒に断捨離 - よりどりみどり
今回、大型家具などを処分するきっかけになったのは、この後予定している引っ越しです。次の家のことを考え「思い切って色々と処分する」とのこと。
予想以上にものが減り、少々面食らっています。
同居人と持ち物のこと
ミニマリズムに理解がある人です。しかし持ち物の量はマキシム。
大型家具・家電の処分の仕方
処分方法は「売る・捨てる」の2つだけです。
時間にゆとりがあれば「あげる」も出来るのですが、今回はタイトなので売る・捨てるのどちらかです。
引っ越しの日に合わせて、スケジュールを決め、締め切りに合わせて行動します。
売り方
フリマアプリやオークションを使っています。大型のものは送り方や送料などを事前に調べておきます。
▼メルカリ、手軽で良いですよ。
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▼メルカリの派生サービス・アッテ。近所で会って手渡しで取引をします。
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非常に簡単で、こちらも良いです。発送の手間も省けます。
しかし直接会うのに不安な方もいると思います。そのような方は、やはりメルカリなどが安心かもしれません。
余談ですが、2メートルを越す長いものや大きなものは、ヤマト宅配便さんより、佐川急便さんのほうが受け付けてくれることが多いです。
捨て方
自治体の粗大ごみ処分ルールにのっとって処分しています。
わたしの地区では、事前に予約をし、指定の場所に持ち込む or 自宅に引き取りに来てもらいます。
今日もこれからカーペットや姿見(映っていませんが)掃除機・本棚などを処分する予定です。
パートナーの断捨離の手伝い方
お相手の方の性格に合わせたほうが良いと思います。
わたし達は、彼一人でなく、自分も一緒に手伝っています。ごみ処理の手配を頼んだり、片付けをしたり。その方が喜ぶ人だからです。
一人で放っておいたほうが捗る方もいるでしょう。
大切なのは「何か困ったことがあったら手伝うよ」という姿勢。声をかけたり様子を見ながら、サポートすると良さそうです。
断捨離はまだまだ続きます。正念場。頑張りますよ!
みどり