【マウス】Microsoft Sculpt Ergonomic Mouseを購入 ASUS Chromebook C300MAと使ってます
マイクロソフトの“人間工学”マウスを購入しました。
購入の経緯
普段使っているChromebookで文章を作るのが疲れるようになりました。最近ライターを引き受けていて、文章作成の量が増えたことも一因でしょう。
楽しいはずのブログ書きも、ちょっぴり疲れてしまうこともありました。 書く量は増えても、ラクに書きたいなあという気持ちでマウスを検討・購入したのでした。
決め手は見た目とキャッチフレーズ
今回、マウスを色々探して思ったことがあります。
「マウスって可愛くないな......」
白っぽくてコロンとしているかたちを探していましたが、ロゴが入っていたり、妙に薄べったかったり、違う色が混ざっていたりで、好みのものに出会えませんでした。
仕方がないので、色のしばりを外して探しました。
そこで出会ったのがマイクロソフトの人間工学マウスです。
丸くてつやつや。てんとう虫みたいで可愛いです。
「人間工学」というキャッチフレーズ?も、疲れにくそうで良いなと思いました。
というわけでポチっとな。結果、買って正解でした。
好きなところ
Microsoft Sculpt Ergonomic Mouseの気に入っているところ。
ずばり「丸くてカワイイ、見てて嬉しくなるかたち」です。
ウーパールーパーなどの動物や生き物を除いて、黒っぽいものはあまり好きではないのですが、 このマウスは許せます。そう言えばChromebookのキーボードも黒いので、使っている雰囲気としては、そんなに悪くありません。
見ていると触りたくなります。ナデナデ。
それから、スクロールホイールが静かなのもお気に入りです。
クリック音は普通にします。うるさくはありませんが、完全な無音ではありません。
もうちょっとなところ
重さと大きさがあるので持ち運びには不向きです。と言っても持ち運べないほど重いわけではありません。
▼実際に量ってみました。157gです。
それから、ちょっと丸すぎる?
手に馴染むかたちではあるのですが、わたしの手にはもう少し背が低いと持ちやすかったかも、と思います。
ASUS ChromebookC300MAで動作OK
青いWindowsボタンを押すと、Chromebookのメニューが出ます。意外と便利です。
中身の様子
折角なので中身の様子を公開します。
裏側についているふたを外すと、中はこんな感じになっています。
単3電池が2本入っています。
その真ん中の下に見える黒いものが、USBレシーバーです。PCのUSBポートに挿して使います。
購入はAmazonが安い
今のところAmazonが一番安いです。(2016.3.26現在)
ご参考にどうぞ。
文書作成が楽になって本当に嬉しいです。
次は持ち歩き用のマウスも使ってみたいなあと思っています。
(モノが増えますが、わたしは必要なモノは持つべき、と考えている人です。)
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みどり