よりどりみどり

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負の感情エネルギーの対処方法は、大切な人を思い出す

 

今日は人から嫉妬心を向けられ、精神的に消耗しました。

 
刃物でぐわっと胸をえぐられるような痛みを感じました。
 
辛かったですが、今は大丈夫。自戒も込めて、対処方法を考えました。
 
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負の感情には、強いエネルギーがある

 
毎日ではありませんが、仕事で日常的に関わる人。当の本人はわたしを傷つけるつもりはなかったと思います。
 
しかし、その人の嫉妬には、すごく強い負の感情エネルギーがありました。ブラックホール級の引力?を持つ嫉妬だったのです。
 
一瞬でからだもこころも消耗しました。
ボロボロで家に辿り着いてから、 ツイッターに気持ちを吐露しました。
 
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わざわざオンライン上にこんな気持ちを書くってどうなの?と思いましたが、止められませんでした。
 
誰かに慰めて欲しかったわけではありません。
自分の中に溜めておくのが耐えられず、気持ちを吐き出したかったのです。
 

目を閉じて、大切な人に感謝する

 
何人かの方が、リプライしてくれました。
元気を出して、だいじょうぶだよ、そんなコメントを頂きました。そっと☆を押してくれた方もいました。
 
わたしは、ブログを名前を変えて書いています。みどりは自分であって自分ではない、仮想であって仮想でない人物です。
 
そんな人物を通してでも、オンライン上での繋がりのみにも関わらず、暖かい対応をしてくれる方がいることに感激しました。
 
彼女たちの存在が、ありがたいです。
これからも大事にしたいと思いました。
 
目を閉じて、応援してくれる人達の暖かいパワーを感じると、安らかな気持ちになりました。
 

負のエネルギーは受け流す

 
感謝や喜びなどのプラスのエネルギーを受け取ると、身体はノビノビと気持ち良くなりますが、怒り、憎しみなどのマイナスのエネルギーを受け取ると、緊張し強張ります。
 
何言ってるんだコイツ、と思われるかもしれませんが、自分の身体に忠実に生きていると、自然と感じられる感覚です。
 
負のエネルギーを受けたら、目を閉じて、大事な人たちのことを思い出すと良いです。
すると、自然と負のエネルギーは自分から離れて、流れてゆきます。
 
今回のことで、今後、自分から負の感情は発しないようにしよう、と心に決めました。
 
悪いエネルギーを受け取ったら、良いエネルギーに変換して、周りに流していけるような人になりたいです。電波塔のように。ぴぴぴ。
 
みどり