骨格診断・体験レポート その1
(2017.01.29編集しました)
先日、骨格診断に行ってきました。
パーソナルカラー診断、印象診断に引き続き、客観的な見え方の分析をしています。
年を重ねて、ファッションに対する価値観が変わってきました。
後述しますが、みどりは元々服オタクです。
以前は、素敵な服/珍しい服/見たことのない面白い服を選んでいましたが、今は自分に似合うもの、器を生かすものを身につけたいなって思うように。
ファッションにはもう十数年関わってきています。自己表現から始まり、学校に行き、仕事にして。
みどりはミニマリストになってから、手持ちの服を沢山服を減らしました。
骨格診断のことを書く前に、ミニマリストとしての価値観の変化を書きます。
服オタクちゃん
所有物で一番多いものは何か?と問われたら、間違いなく「服と靴」でした。
こんまりさんのセオリー通り、片付け祭りをした後も、こんなに服がありました。
服の断捨離が終わり、120cm幅のクローゼットが空になりました。
捨てたり、あげたり、売ったりして、大勢の服達とお別れ。
売り上げは数十万に!汗
が、今までかけた金額を考えると、決して儲かってません。笑
本当に服と靴が大好きで、沢山集めていました。
価値観の変化
「おしゃれで見たことの無いデザインのものを着たい!個性的で派手なものがいい!もちろん流行も意識したい。毎日違う服を着たいから、服は沢山持ちたい!」
こんな考えから、
「普通の綺麗なお姉さんに見えるものを着たい。素材・縫製が良くて、似合うものがいい。お気に入りだけを持ちたい。やや少なめのアイテムで、着回しを楽しみたい。」
という風に変化しました。
持ち物を減らしてから、現実的で、合理的な考えになってきて。
少数精鋭の服で過ごす為には、自分が輝く服、似合うスタイルを知る必要があります。
理想的なライフスタイルを目指す為に必要なのではとの思いから、自己分析系の診断を受けることにしたのでした。
次の記事で、実際に骨格診断行った感想を書きますね。
みどり