よりどりみどり

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【ピラティス21-23日目】自分に集中する

冒頭はピラティスと関係ないが、今日はとても悲しくて憤りを感じることがあった。

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事実無根なことを、見知らぬ人に名指しで、WEB上で批判の種にされたから。

(火を放った主はウハハと高笑いをしていることだろう。あえてリンクは貼らない。)

 

人の行為に腹を立てるのは、行く手に転がってきた石に腹を立てるのと全く同じ愚かさである。

 

と、かのショーペンハウアーは書いているし、全くその通りだと思うのだけど、メンタルが豆腐並みに柔らかい私は、心に黒い雲がドヨドヨと立ち込め、ストレスのあまり爪をかじってしまうくらいだった。

 

優しい夫が「気にすることはないよ」「そんなのは嫉妬でしょうに」「あまり考えてたら病気になってしまうよ」と慰めてくれて、ようやく落ち着いた頃、土砂降りの雨の中、暗い気持ちでピラティスをしに出かけた。

 

目にも「利き目」がある

皆さんは右利きですか?左利きですか?(私は元左利きの右利きです)

 

目にも手と同じように「利き目」があるんだそうな。先生が教えてくれました。

 

 

使っていない方の目をよく使うようにすると、自然と体のバランスが整うそう。これは目の動きが脳の動きに対応しているかららしい。

 

簡単なテストをしてどちらが利き目か判別するのですが、私は右の目が利き目の様子。(自分では右脳派だと思っていたけれど、実際はかなり左脳を使って生きているのね)今日は、一生懸命、左の目を使って、レッスンを受けました。

 

自分に集中して!

しかし、利き目じゃない方の目を使うのがなかなか難しい。

 

先生はポーズが変わるたびに、逐一「どちらの目を使って焦点を合わせるか、決めて!」と言ってくれるのですが、使っていない方の目を使うのはとても難しい。右利きなのに、左手で箸を持つような難しさ。

 

だけど一生懸命、左目を使って焦点を合わせる。ずれる、合わせる、ずれる、合わせる、ずれる、の繰り返し。

 

しかし不思議なことに、利き目でない左目を使おうとすると、いつもできないポーズが自然とできるようになったり、体が楽になったりしました。イマジネーションは強い!

 

限界は自分が作る、可能性は無限なのに

体がいつもよりもグンと広く動き、呼吸がどんどん深くなるようになって、涙が出そうになりました。グワグワと未知の領域へ背筋が、首が、頭が、股関節が伸びる。

 

先のショーペンハウアーの言葉が体全体で腑に落ちてくる。

 

人の行為に腹を立てるのは、行く手に転がってきた石に腹を立てるのと全く同じ愚かさである。

 

また愚物鈍物に対して、自己の分別を示す道は一つしかないことも悟るであろう。その一つの道とは、そういう人にはロを聞かないことである。

 

日々の煩わしい出来事とか、人間の交際に見られるけちくさい軋轢とか、取るにも足らぬ不快な事件とか、他人の不作法とか、口さがないおしゃべりとか、そのほかいろいろそうしたことに対しては、不死身にならねばならない。すなわちそういうことを感じたり、まして気に病んだり、くよくよ考えたりしないようにしなければならない。こういったことは何一つ自分に近づけないようにし、道の小石のように突きのけなければならない。これを取り上げて心のなかで熟考したり、思案に思案を重ねたりしては絶対にならない。

 

人が言うことが何か。私のことを何も知らないくせに。私が今の仕事を通じて、人生の一瞬を真剣に共にした人なら絶対にそんなこと言わない。でもその記事を書いた人、噂のネタ元になった人への恨みすらどうでもよくなった。自分には可能性がある。実際に体が秒刻みで変わる。なんて面白いんだろう?

 

誰だって自分の人生がある。それぞれの正しいと思う道を進むだけだ。

 

私の人生の主人公は私。当事者のお二方、揶揄をしてくれて、揶揄の材料にしてくれて、ありがとう。私の人生において、揶揄するあなた方は主役を盛り立てる脇役でしかない。(もっとご自身の人生に集中したらいかがか?)

 

たった1時間でスッキリ

利き目を一生懸命使うようにしてレッスンに励んで1時間。

 

普段右に傾きがちな体が、左にも重心が乗りました!!!

 

ピラティスが面白くて仕方がない。まだまだ修行は続きます。

 

*本件につきまして応援のメッセージを下さった方々、おかげさまで元気が出ました。本当にありがとうございます! 

 

特にりなちゃん、本当にありがとう。

憤りを感じています。 - わたしと、私。

 

小鳥遊みどり