普段使いの調味料のラベルを剥がしてすっきり
週末、キッチンの大掃除をしました。
その時にふと思い立って、調味料の
調味料は収納や冷蔵庫にすべて仕舞っています。
見えない部分なのに、なぜかとてもすっきりしました。
どうしてこんなにすっきりしたのか、理由を考えてみました。
「なくてもOK」は、ミニマリストに不要だから
調味料は購入する時に、
使用中に確認することはありません。なくても、大丈夫なものは、
必要以上の情報が目に入らないから
ラベルを剥がすと、
つるんとしたボトルを使うのは単純に「気持ちがいい」
残量がよくわかるから
ラベルを剥がすことで、
調味料が残り少ないことが、料理をする前にちゃんと分かると、
使いきったら捨てるだけ
既にラベルを剥がしているので、
楽チンです。
何故か感謝の気持ちが沸く
ラベルをはがしてから調味料に対して愛着が沸きました。
「どの位入れたらおいしくなるかな?」とワクワクしたり
「
昨日、醤油のボトルを使いきったのですが
「最後まで使わせてくれてありがとう」
ちょっと気持ち悪いですが、ほんとうにそう思って、にやにやしてしまいました。
ラベルを剥がしたボトルたち。
ラベルは簡単に剥がせる
日本のメーカーが製造している商品は
ビンやプラボトルに関わらず、
リサイクルやごみの分別のためでしょうか?
手軽にすっきり出来て、
お掃除のついでのラベル剥がし、みなさまもぜひ。
みどり