【節約】ケータイ料金が月々9500円→1000円になったよ!格安SIMとSIM下駄を使う②
格安データSIMを使うことにしたら、今のソフトバンクでの契約を解約します。
一体、いくらかかるんでしょう?
SoftBankの解約代
SoftBankの電話回線は2つ。
1回線にかかる解約料
10260円
高い。無理。
これ、誰か払ってくれないかな・・・?
そうだ、ナンバーポータビリティ(MNP)!
よく週末の電気屋さんで見かけませんか?
iPhone6 MNPで実質0円ですよー、っていうキャンペーン。
電話会社は、お客さんを増やしたいので、色んなキャンペーンをやっています。
このキャンペーンの中には、機種代がお得なだけではなくて
契約してくれた人に、お礼にお金をあげますよっていうものもあるんです。
それを狙いました。
たまたま会社に、そういうのに詳しい人がいたので
相談に載ってもらいました。
・2月3月は決算が近いので、各社で競争が激化する。
→消費者側に美味しい案件が出てくることが多い。
・1台より2台3台まとめた方がキャッシュバック金額が高い。
・詳しい人のブログを読んでみると色々わかる。
分かったこと
・ケータイショップの広告宣伝はTwitterが最も早い。
・専門用語が難しい。
実質0円と一括0円て?弾って何?
負けそうになりましたが、あきらめないでひとつずつググりました。
・新しく契約するキャリアでの詳しい契約条件なども考慮する必要がある。
MNPのキャッシュバック金額だけでは、回線維持費・ソフトバンク解約料を払える金額にならない場合がある。
・回線維持費が安い機種が存在する
難しくなってきました。
疲れたのでまた今度続きを書きます(笑)
情報収集している中で、特に参考になったブログは🔻🔻🔻
記事が沢山あるので、情報収集しやすかったです。
詳しくない人にも分かりやすいと思います。
みどり