下り階段が怖い!転倒・転ぶのを防ぐ3つの方法
皆さまこんにちは、みどりです。
私は運動神経があまり良くなくて、思考速度に体がついていけないことが多いです。
そう、よく転んじゃうの。
転びのプロです
以前、下り階段で大転倒して、前歯が脱臼&顔面に負傷を負ったことも。。。
▽痛い思い出を教訓に変えました
【大人の歯列矯正290日目】前歯が脱臼した(;;) - よりどりみどり
その他転びのプロとも言えるくらい、一年に数回大転倒をしています。。。
しかし!年を重ねるにつれ、転ぶときのダメージ(キズ、怪我)がでかすぎて辛いので、自己流の転倒防止策を考えて、実践中。
今日は、ドジっ子なみどりが編み出した、
下り階段で確実に転倒を防ぐ3つの方法を皆さまにも伝授したいと思います。
1.ながら作業をしない
階段を下りるときは下りる動作に集中しましょう。
・・・え?当たり前ですって?
歩きスマホを良くやってしまう私にとって、これ、なかなか難しいんですよ。
歩きスマホ、電話が特に注意。
スマホや電話に気が取られて、転倒した時に防御できません。
大事なスマホの画面が割れたり傷ついたりする可能性もありますね。
階段を下りるときは下りる作業だけをしましょう。
2.手すりに手を沿わせておく
万が一、階段で足元が引っかかった時、手すりをグッ!!!と掴めれば、
ゴロゴロ転がり落ちるのを防ぐことができます。
手すりに手を沿わせておきましょう。
階段では、手すり側を歩くこと。
実は昨日、地元の駅の階段で、階段を下りている際に、
着用しているサロペットのズボン部分に靴が引っかかって、
転びそうになったんです・・・!!!
ドジすぎますが突っ込まないでください。
「やばい倒れる」と思った瞬間、手元に手すりがあったので
「むんず!!」と掴むことができました。
あー危なかった。
神様仏様ありがとうございます。
階段は端を歩き、手すりに手を沿わせながら下りましょう。
3.気をつけて歩く
1とかぶるのですが、とにかく気をつけて歩きましょう。
考え事もNG。
うわの空で階段を踏み外したことが何度もあります。。。
そんなのはみどりだけじゃないのか?と言われたら元も子もないのですが、
もし私と同じようなドジっ子さんがいたら、ぜひ気をつけてみてください。
まとめ
下り階段で転倒防ぐための3つの方法
1.ながら作業をしない
2.手すりに手を沿わせておく
3.気をつけて歩く
以上、本当に良く転ぶ私からのアドバイスでした。。。
どなたかの参考になりましたら幸いです。
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