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子宮頸がんワクチン ガーダシルの接種を受けました【副作用・痛み・料金】

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複数回にわたり、子宮頸がんワクチンの接種をしてきました。

 

一般的にあまり良いイメージがないのですが、危険性よりメリットが高いと判断し、計3回、接種した次第です。

 

正直なところ、興味のある方以外にはつまらない内容と思いますが、

 

接種を検討する方に向けて、その概要、料金、副作用などを体験を交えて紹介。

 

※この記事には女性のからだに関する表現が多く出てきます。ご理解くださいませ。

 

はじめに

・書いている人=みどりは、子宮頸部・高度異形成で円錐切除手術を受けたことがあります(2016年4月)

 

・子宮頸部の高度異形成は簡単に書くと「子宮の入り口に、がん化する可能性が高い部分があるよ」ということ

 

・がんじゃありません 手術のお陰で、がんの疑いも晴れました

 

子宮頸がんの疑いが完全に晴れました - よりどりみどり

 

接種の理由

手術は正直辛かったです。もうこんな手術はしたくない、と思ったことがきっかけで、ワクチン接種を考えました。

 

ただし、子宮頸がんワクチンですべての子宮頸がんが防げるわけではありません。

 

それでも、感染後に死亡する可能性が高い「高リスク型HPV(16.18)」の感染を防げること。さらに、低リスクでも感染すると厄介な型(6.11)の感染も防げるだけでなく、婦人科以外の一部のがん(咽頭がん、外陰部がん、膣がん、肛門がんなど)を予防することができると知り、接種を決めました。

 

ワクチンの種類

日本で受けられるのはガーダシルとサーバリックスの2種類。(2017年1月現在)

 

わたしはガーダシルを接種しました。下記表の左です。

f:id:midori32:20170118045309p:plain

(引用:http://www.clinica.jp/?post_type=keyword&p=3146

 

ガーダシルを選んだ理由とメリット

正直なところ、信頼できる医師に勧められたのが一番の理由ですが、簡単にそのポイントをまとめておきます。

 

✔️予防できるHPVの型がサーバリックスより多い

 

これが一番のメリットだと感じました。ガーダシルでは、16.18以外にHPVの型の6.11を感染を防げます。これは、将来、もし子供を産む機会に恵まれたら、経膣分娩で産まれる赤ちゃんの感染も防げるということになるということ。大切です。

 

✔️安全性の高いアジュバントを使用している

 

アジュバントはワクチンなどの薬物の作用を増強する目的で併用される物質・成分のこと。

 

サーバリックスに添加されているアジュバントはAS04と言って、ワクチンの抗体産生力をアップさせる効果が強いと言われています。

 

一方ガーダシルでは水酸化アルミニウム系のアジュバント。

ここでは詳細は省きますが、ガーダシルの方が安全性が高いと説明を受けました。

 

✔️世界シェアが圧倒的に高い

 

ガーダシル 85%  サーバリックス 15%

 

世界で使用が始まったのは、ガーダシルが2006年。サーバリックスが2007年。

 

日本ではサーバリックスの方が多く使われているようですが、世界で見るとガーダシルの方が一般的です。

 

ガーダシルの接種回数

約半年で、3回の接種を受けました。

 

✔️初回

✔️1か月後

✔️半年後

 

というスケジュールです

 

それぞれ体調が悪い時はもちろん受けられません。気をつけるようにはしていましたが、最終回は風邪気味。相談の上大丈夫だということで、接種しました。

 

また、遠方への旅行前は、できるだけ接種を避けるようにと指導されました。(何かあったら対応できない)

 

ガーダシル接種の注意点

医師から指導された内容です。

 

✔️24時間は激しい運動を避ける

 

✔️当日は飲酒しない

おすすめしませんとのこと

 

✔️当日の入浴はOK

 

✔️1週間以内に何かあったら病院へ

 

ガーダシルの効果の持続期間

ネットで調べると諸説あるようですが、わたしは8年以上と聞いています。

当然ですが、半永久的な効果はありません。

 

個人的には(当時も今も)直近の予定はありませんが、妊娠・出産する可能性の高い時期に効果があるのは良いな、と感じました。

 

ガーダシルの料金

病院によって差があるそうですが、わたしの場合は1回約17000円でした。

 

3回で約54000円。

(都内23区内の病院です)

 

ガーダシルの副作用と個人的所感

病院からもらった説明文書より

f:id:midori32:20170118043254j:plain

 

10%以上:注射部位の痛み・赤み・腫れ

頻度1〜10%未満:発熱・注射部位のかゆみ・出血・不快感・頭痛

頻度1%未満:注射部位のしこり、手足の痛み、筋肉が硬くなる、下痢、腹痛、白血球数増加

頻度不明:無力症、寒気、疲れ、だるさ、血腫・・・etc(上の画像をご覧ください)

 

ちなみに赤字は、私が感じたもの。

 

✔️注射部位の痛み

 

筋肉注射なので、注射時は当然痛いです。2,3回目は多少慣れます。

その後も10日ほど、触ると痛いです。そっとしておきましょう。

 

ちなみに初回・2回目はこんな痣に。(写真は2回目です) 

f:id:midori32:20170118044835j:plain

3回目は体も慣れたのか、痣にはなりませんでした。

 

✔️注射部位のかゆみ

 

接種から1週間後くらいからちょっとかゆいなと感じることがありました。

間違ってかいてしまうと凄く痛いので要注意です。

 

✔️疲れ

 

接種した日はいつも、とても疲れます。

もともと注射嫌いなのもあるかもしれません。気合もいります(笑)

 

翌日以降はいつも大丈夫でした。

 

今後について

もうワクチンを打つことはありません。

(効果の持続期間が終わった後にまた接種するかは、将来に決めます。)

 

が!子宮頸がん検診を含む定期検診は継続的に行います。

 

上でも書きましたが、すべてのHPVウイルス感染を防げるわけではありませんし、何か問題が起きた時は、定期検査による早期発見が何より大切だからです。

 

わたしは半年後にまた検診に行く予定。

婦人科のその他についても相談したり、考えたりする機会にします。

 

最低でも1年に1回は来てくださいとのことでした。

f:id:midori32:20170118051326j:plain

 

まとめ

✔️子宮頸がんワクチンはすべてのHPVウイルス感染を防げるわけではない

✔️子宮頸がんワクチンは2種類 ガーダシル サーベリックス

✔️みどりはガーダシルを接種(予防できるHPV型が多く・安全性○)

✔️接種は計3回・半年間

✔️費用は約54000円

✔️ワクチンの効果は8年以上 半永久的ではない

✔️副作用、みどりの場合は致命的な症状なし

 

どなたかのお役に立ちましたら幸いです。

 

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